組織と人財は大きく変われる、もっともっと開発できる。
個人と組織の成長、成果、
そして幸福のための真のパートナーになります
研修を受講して、「来て良かった、勉強になった」だけでは何の解決にもつながらない。
問題解決に向けて、社員全員が“気づき”、“行動変容”してからこそ、研修の成果が生まれるのです。
これまで私は、「もっと成長したい」「どうにか現状を変えたい」と悩む多くの方に会ってきました。
逆に、自分の可能性に気づかずに現状に甘んじ、じつにもったいないと思える方も数多く見てきました。
残念なのは、みなさんがその”見えない殻“を破るチャンスにまだ出会ってないということです。
人ひとりの発想や思考には限界があります。
だからこそ別の視点や経験を知って刺激を受けることはとても意味があること。
ちょっとした”気づき“で人は大きく変わっていきます。
大切なのは”志(ウィル)”を明らかにすること
社会人ラグビーの選手時代、そしてフロントであった頃、強いチームほど仕事・プライベート両面において、しっかりした考え方を持った選手が多いことを感じました。
加えて、彼らを支えるチームスタッフは、選手のプレーだけでなく人生のことまで配慮していることに驚きました。
そこで大切にされていたのは「こうありたい」と願う”志(ウィル)“です。
スキルの修得は大切なことですが、それだけでは人は社会で”活きる“ことはできません。
大きな希望を明確にすることで、いま、やらねばならないことが見えてくるのです。