組織と人財は大きく変われる、
もっともっと開発できる。
組織開発には
「経営層の大きな決断」と「覚悟」が必要です
もし、何も新たなことに取り組まなければ、今日の延長線上に企業と社員の明日が保証されることはありません。
組織を変革したい、人財を大きく成長させたい、と考える経営者は多いはずです。
そんな熱意ある経営者・育成担当者の「こういう組織をつくりたい、こんな人財を育成したい」という本気の志を実現するために全力でサポートします。

研修を受講して、
「来て良かった、勉強になった」だけでは
何の解決にもつながらない。
これまで私は、「もっと成長したい」「どうにか現状を変えたい」と悩む多くの方に会ってきました。
逆に、自分の可能性に気づかずに現状に甘んじ、じつにもったいないと思える方も数多く見てきました。
残念なのは、みなさんがその”見えない殻“を破るチャンスにまだ出会ってないということです。
人ひとりの発想や思考には限界があります。
だからこそ別の視点や経験を知って刺激を受けることはとても意味があること。
ちょっとした”気づき“で人は大きく変わっていきます。

「成果」を求めるなら、
「成長」させるのがリーダーの役割
人を束ね、会社やチームのパフォーマンス向上を求められるマネージャーやチームリーダーの重責はたいへんなものとお察しします。
メンバーに”成果“を求めることは当然のことでしょう。
しかし、叱咤激励するだけでは、一時的に効果は上がっても長くは続かず、心身や組織に疲弊を招く恐れすらあります。
組織のパフォーマンス向上のカギは、メンバー一人ひとりの”成長“。
成長を促すことができるマネージャーやチームリーダーのもとでこそ、人はやりがいと幸福を感じ、継続的な成果を上げることができます。

大切なのは
”志(ウィル)”を明らかにすること
社会人ラグビーの選手時代、そしてフロントであった頃、強いチームほど仕事・プライベート両面において、しっかりした考え方を持った選手が多いことを感じました。
加えて、彼らを支えるチームスタッフは、選手のプレーだけでなく人生のことまで配慮していることに驚きました。
そこで大切にされていたのは「こうありたい」と願う
”志(ウィル)“です。
スキルの修得は大切なことですが、それだけでは人は社会で”活きる“ことはできません。
大きな希望を明確にすることで、いま、やらねばならないことが見えてくるのです。

今までにない
100%オーダーメイド研修
を提供します
熱意ある経営者・育成担当者に納得いただけるよう、何度でも打ち合わせを重ね、オーダーメイドによる研修内容を決定し、研修までにテキストやパワーポイントも確認いただきます。
また、御社のことを十分に知ったうえで、意見や考えを十分に反映させた研修を実施します。
研修終了後は、成果につながるようサポートします。

