権力ではなく、権威のリーダーシップを発揮する

現在私は心理カウンセリングを深く学ぶために、毎週水曜日の夜、日本メンタルヘルス協会

の研究コースに行っています。

先日のリーダーシップ心理学の講座で、とても印象的な言葉を先生からいただきました。

それが、“大切なのは、『権力ではなく、権威のリーダーシップを発揮する』こと” です。

広辞苑によると、次のように書いてあります。

権力とは「他人をおさえつけ支配する力。支配者が被支配者に加える強制力」。

権威とは「人に承認と服従の義務を要求する精神的・道徳的・社会的または法的威力」。

つまり、「知識、知恵、経験が伴ってこそ真のリーダーである。知識・知恵だけでなく、

人間性を磨かなくては人はついてこない。」ということです。

私は今まで、権威で周りに影響を与えようとしていましたが、思い通りにならない時

には権力を持ち出して周りを動かそうとしていたことがあったように思います。

講座の中で、心理学者、J.R.P.FrenchとB.Ravenは、人々がリーダーの要求に応え、

命令や指示に従う根拠は、①強制的パワー、②報酬的パワー、③合法的(地位・役職)

パワー、④人間的(好感)パワー、⑤情報的パワー、⑥専門的パワー、であるといって

いることを学びました。その中でも最も大きな影響を与えるのが、人間的パワーです。

つまり、『この人なら…』という“人としての魅力”に人は動かされるのです。それに加え、

情報的パワーと専門的パワーが重要になってきます。

もっともっと磨いていきたいものです。

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